SSブログ
事件・事故 ブログトップ

ヒルナンデス放送事故の内容と原因は?宮根スルーで炎上 [事件・事故]

9月14日ヒルナンデス!で放送事故が発生して驚いた人も多いと思います。

特に司会の宮根さんが謝罪せずにスルーして普通に番組を始めたことが炎上したようです。

放送事故の内容や原因はどのようなものだったのでしょうか?








放送事故の内容としては、9月14日13時49分~52分頃までの約3分間別の映像が流れました。

ヒルナンデスからミヤネ屋に切り替わる時の3分間「しばらくお待ちください」と画面が切り替わってしまったというものです。


もう少し細かく内容を説明しますと、
突然日テレのロゴマークがでてきて「ピー」っという音が暫く流れ続けました。


そのあと、「今どこだろう、4キロくらい離れたところ…」というスタッフの音声と、
阿蘇山から煙が出ている映像が流れてしまいました。

その後もしばらく、

男性の声:「インカム付けてるから聞こえるけど…」
男性の声:「あ、ミヤネ屋さん聞こえてきましたーはいはいはいはい」
女性の声:「聞こえてますー阿蘇からの中け…」

などと阿蘇中継?とのやり取りがみられました。


その後、「しばらくお待ちください」という画面とともに、
自然に囲まれた赤い屋根の一戸建ての画面が続きました。

ちなみにこの赤い家のエントツからも煙が出ていました。


これはさすがにマズイ放送事故だとネット上では話題になったようですね。








YouTubeで動画が残っていて見た時は本当にびっくりしました。

もし気になる人は検索して頂ければ観ることができるはずですよ。


ネット上では何事もなかったようにスルーしてミヤネ屋を始める宮根さんの姿に、

「謝罪なしかよ!」
「放送事故に触れろよww」

などの声が非常に多く炎上していました。


読売テレビは9月14日に放送事故の内容と原因をホームページに載せており、
原因は「放送データ上の人為的ミス」と放送事故について謝罪文を掲載しています。


ミスならしょうがないと思いますが、
宮根さんもスルーせずに一言のお詫びあったらよかったのかもしれません。


ちなみに、放送事故で出てきた阿蘇山噴火の影響は大きく、
マスクをつけて登校する学生や、宿泊客のキャンセルが400人以上出ているみたいです。






コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

秋田谷まり子とグレゴリー・グモ 三浦市小網代湾事件の内容 [事件・事故]

7月29日の午前10時頃、神奈川県三浦市の小網代湾で発生した事件。

被害者の秋田谷まり子さんと加害者のグレゴリー・グモさんはネット上で知り合った仲でした。

犯人が逮捕され事件の内容が分かってきましたが、その真相とは?








秋田谷まり子さん(42)は東京の目黒区に住んでいて化粧品店員として働いていました。

元々はロンドンに留学をしていて最初はアパレル関係の仕事をしていました。


グレゴリー・グモさん(42)と出会ったのはインターネットがきっかけでした。

彼はアメリカ国籍らしいのですが、髪は金髪、年齢も近くなかなかのイケメンです。

横浜市在住で住みも近いですし、出会い系サイトで知り合ったのでしょうか。

男女の関係なので恋愛トラブルだと思いますが、生きたまま海に沈めるのはあまりにもひどいと思います。
肺に大量の水が入っていたそうです。


グレゴリー・グモさんは容疑を否認していますが、
三浦市の小網代湾までは一緒に行ったと話しているそうです。

三浦市まで一緒に行ったのならどうしても疑ってしまいますよね。
他にもう一人仲間がいて海に沈めたのは他の誰かとでも言うのでしょうか?

秋田谷まり子さんはシートでグルグル巻きにされており、
コンクリートブロックの重りが付いていたので、協力者がいてもおかしくはないですが…








人ってけっこう重いですし、睡眠薬か何かで眠らせてからの犯行でしょうか。

秋田谷まり子さんが発見された時は水の上に浮かんでいたそうです。


今回の三浦市小網代湾の事件では、神奈川県警が精力を挙げて66人体制で捜査していました。

グレゴリー・グモさんを犯人と特定した方法は、
事件の直前、一緒に歩いていたのを防犯カメラでキャッチしたからだそうです。


ネット上では
秋田谷まり子さんの身元特定と、犯人を特定したことについて賞賛の声が挙がっていました。

また、グモ=クモと置き換えて、
クモだから生きたままクルクル巻にしたという書き込みがありました。


なぜグモさんは事件への関与を否定しているのか。

引き続き取り調べが行われているということで、
二人の関係性や動機の発表を待ちましょう。






コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

京浜東北線断線事故はなぜ起きたのか?理由が判明 [事件・事故]

2015年8月4日、京浜東北線断線事故が発生して電車が運休しました。

断線事故はなぜ起きたのか、理由は運転手の停車ミスということですが、
詳しく解説していきます。








JR東日本の発表によると、「エアセクション」という停車禁止区間に、
運転士が電車を停車させてしまったことが断線事故の理由のようです。


このエアセクションというのは、電車に電気を送る働きをしています。

このエアセクション内というのは色んな変電所からの電気が交わる部分で、
本来この区間で電車を停止するのは禁じられているのです。

万一停車をしてしまうと、異なる変電所同士の電気が交わり、
電車に電流を過大に与えてしまうことになります。


一つの電気で動くのに、二つの電気が流れてきたら、そりゃショートや爆発してしまいますよね。

今回の断線事故の理由は、過大電流が流れてきたことによって、
パワーがあり余り架線が溶けてしまったのです。


一体なぜ停車してしまったのだろうか?

これだけ聞くと停車をした京浜東北線の運転士を責めたくなりますが、
路線上には停車禁止の標識がなかったので気付かなかったと話しているようです。

前を走る電車に接近していたため停車したので仕方ない部分もあるのだと思います。








しかし、JR東日本側の責任も少なからずあるので、
運転士にはエアセクションは何処にあるのかという教育と、
標識をキチンと立てるなど再発防止に務めてほしいところです。


管理人も4日は現場に立ち会わせていたので、辛口コメントになってしまいました。

「なぜ京浜東北線止まっているんだ?架線断線ってなんだよ!」
とイラッとした感情が混ざっていました。
乗客としてもうこんな思いはごめんです。


おまけに、4日はタイミングが悪く、
「第30回神奈川新聞花火大会」と、横浜アリーナでは「BUMP OF CHICKEN」のライブも行われており、
横浜線と京浜東北線に利用者が急増していました。

この日の人の多さは、管理人も京浜東北線にいたのでよくリポートできます(笑)


帰宅難民が続出して途中下車した人も多かったようです。
実際には浴衣姿で下駄を履いて路線を歩いた人もいたので本当に悲惨だったと思います。

だってアナウンスが「復旧の目途はたっておりません」ですからね、歩くしかないんです(苦笑)

結局管理人は京浜東北線止まっているので東海道で帰りましたが、どの電車も振替で人が溢れ返っていました。


以上、断線の理由は「停車禁止区間に停まったことによるエアセクションのせい」でした。






コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

八尾市で通り魔発生 女子高生が被害に 事件が多い町なのか [事件・事故]

7月30日夜、大阪府八尾市山本町北の住宅街で女子高生が通り魔に遭う事件がありました。
男は20代とみられ現在逃走中。

白い半そでシャツと黒いズボンをはいていたようです。

また、八尾市には過去にも恐ろしい事件が多数発生していたようです…








今回の事件の内容ですが、男が女子高生の背中を包丁のようなもので数回に渡り切り付けたということです。

被害に遭ったのは八尾市の女子高校2年生。

事件が午後10時55分なので、学校か部活帰りだと考えられます。

突然切り付けられ、なんとか逃げたものの、男は追いかけてきてさらに切り付けてきました。

夜だったので女子高生の悲鳴は住民に聞こえていたはずですが、
一瞬の出来事だったのですぐに男はすぐに暗闇の中へ逃走してしまいました。

女子高生は重傷を負ったということですが、命に別状はないということで安心しました。

犯人は最低最悪な男ですね、イかれているとしか思えません。

男が20代なので恋人関係だっとは考えにくいです。


駅から約2キロ離れているので、計画的犯行でしょうか。
女子高生の方が知らなくても男が地元同じで、ストーカーだったのかもしれません。

八尾署は殺人未遂容疑で防犯カメラなどを捜査しているようなので、早く逮捕してほしいところです。








大阪・八尾市では過去に妊婦刺傷事件が起きており、胎児が亡くなってしまったという悲しい事件が起きています。

この時も見ず知らずの男による犯行で通り魔として捜査されていました。

他にも女子中学生が男に襲われたりと恐ろしい事件が何件も起きていました。


今回の通り魔も命に別状はなかったのが不幸中の幸いでした。
刺すのではなく切り付けられたというのが助かったのだと思います。


八尾市住民の人たちは犯人まだ近くにうろついているかもしれませんので、
しばらくは十分注意してください。

共犯者がいないとも限りませんからね。


事件の多くは夜に発生しているので、
複数人で帰ったり、家族に迎えに来てもらうなど防犯対策をしっかりしてほしいと思いました。






コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

川村泰史に佇む女性…ツイッターや2ch、Facebook情報 [事件・事故]

調布飛行機墜落事故という恐ろしい事件が発生しましたが、
川村泰史さんの友人なのか、佇む女性が映っていました。

また、SNSの反応、ツイッター、2ch、Facebook情報も載せておきたいと思います。








川村泰史さんが操縦する小型飛行機が
調布市富士見町の民家に墜落しました。

川村泰史さんは機長を勤めており、腕はかなり良いと言われています。

それなのになぜ事故が起きてしまったのでしょうか。


川村泰史さんは「シップアビエーション」という会社の社長もやっていて、
36歳で若く、かなりのイケメンでした。

飛行経験も長く約800時間は操縦していたので、
墜落した原因は急な体調不良だったのではないかと推測されています。

800時間だと丸々1ヶ月は休まず運転していることになりますね。

川村泰史さん本人のFacebookでも自信がある文言や、決めポーズをしたりと余裕に満ち溢れていました。


ツイッターや2chなどは、体調不良のほかにエンジントラブルや、
川村泰史さんの運転ミス、油断だという意見もありました。

海外でも報道されたようですよ。


調布飛行場を出発したのですが、
目的は伊豆大島と聞いていますので、休日ということも考えると旅行の可能性が高いです。

今回の事故現場は、調布飛行場から約500mしか離れていないので、
飛び立ってすぐに墜落したと考えられます。








事故当日は、観光だったのか、5人の方が搭乗していました。

そのうちの2人は川村泰史さんと年齢が同じなので同級生でしょうか。


残念ながら機長の川村泰史さん含む2名と住民の鈴木望さんが亡くなってしまいましたが、
搭乗者の3人は無事でした。

恐らく佇んでいた女性は川村泰史さんの嫁でも友人でもなく、
鈴木望さんの母親だったのかもしれませんね。


鈴木さんの家は犬を何匹も飼っていたらしく、
近くの住民は必死に犬を逃がしている母親が目に入ったようです。

「まだ娘が中にいる」と叫んでいたが何も出来なかったと話していました。

こんな状況では佇む女性がいてもおかしくはありません。


墜落した小型機は日本エアロテックが管理していて、
事故の原因を調べているようです。


こんな胸の痛む事故は二度と起きないようにしっかりと検証を重ねて、
安心安全な町を作っていってほしいです。






コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

東大生一気飲み死亡事故で両親が損害賠償求め提訴!過去のぶり返し? [事件・事故]

東大生がサークルで一気飲みして死亡した事件があったようです。
当時の参加者に対して両親が提訴したということですが、
過去の事件のものがなぜ今になって提訴まで発展したのでしょうか?








今から3年前2012年の7月に今回の元になる事件がありました。

亡くなったのはテニスサークルに属していた東大生の高原滉さん。
テニスサークルの飲み会で一気飲みして昏睡状態に陥ってしまったといわれています。

今回なぜ両親が提訴までしたのか理由までは分かりませんが、
昏睡したにもかかわらずサークル仲間が助けなかったからと話しています。

今更感はありますが、確かに昏睡状態になったのなら救急車を呼ぶなり対処法はあったと思われます。
全く起きない動かないというのは明らかにおかしいですからね。

一気飲みが死亡事故にまで繋がることは参加者も知っていたでしょうし…
東大生としてちょっと汚名を被る結果になってしまいました。

当時飲み会に参加していたのは全部で21人。
滉さんの両親はこの21人全員に対して提訴したと報じられていました。
損害賠償額は1億6900万円。一人当たり約800万円。







これに対してネット上の反応は
「酔って寝てると思ったのでは?」「自己責任」「息子(滉さん)含めた22人が対象」「判決で倍額期待!」
などの声が挙がっていました。

当たり前ですがこの3年間事件のことを両親は忘れられなかったのですね。
「こんな目に遭うのは息子を最後にしたい」と話しているので、
正義感の強い父親なのかもしれません。

仮に敗訴になったとしても、
世間には「飲み会やるときには無理な一気飲みをやめること」「救護をしっかりやろう」
ということを伝えることができますからね。

私自身、飲み会で強制に飲まされたり、ノリで一気飲み勧めるのは反対派ですから、
今回滉さんの両親が提訴したことには賛成です。


過去の急性アルコール中毒による大学生の死亡事故ですが、東大生以外でも多く発生しているようです。
1年で最低でも3件以上は起きていることから、若さゆえの過ちにならないようにしましょう。

夏は特に、ビアガーデンやバーベキューで盛り上がる季節なので、
大学生に限らず、私たち自身も一気飲みには注意したほうが良さそうです。







コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
事件・事故 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。