新山千春 娘のコロッケ事件は7年前のブログ記事で今も見れる

新山千春さんには小春ちゃんという可愛い娘さんがいることは皆さんご存知だと思います。

しかし可愛がるにも問題があり、過去に小春ちゃんを溺愛しすぎて、
7年前に「コロッケ事件」を起こしてブログ炎上させてしまっています。

そんな新山千春さんのコロッケ事件の真相に迫ってみましょう。








コロッケ事件が起きたのは今から約7年前の2008年5月。

未だに新山千春さんのアメーバブログには当時の記事が残っていて原文を読むことが出来ます。


コロッケ事件がどのようなものだったかというと、
7年前に娘の小春ちゃんがスーパーのコロッケを食べてしまったというもの。

しかもお会計前の総菜コーナーのかぼちゃコロッケを…

午前中に買い物していたらしいので、お昼前で小春ちゃんもお腹が空いていたのでしょうか…笑


でもここで親ばかを発揮してしまった新山千春さん。
娘の小春ちゃんを叱らずに、可愛いから怒鳴らなかった(怒らなかった)とブログで報告しているのです。

今でこそ過去の過ちとなり「自分もまだ若かった…」と若さゆえの過ちで本人も反省しているようですが、
読者やファンからはなかなか批判や反対意見などのコメントが多かったようです。


実際確認してみるとやはり多くのコメントが寄せられているようで、
「ちゃんと躾けてあげないと」「駄目なことは駄目って教えてあげなきゃ」などと、
同じく子供がいるであろう主婦の方々から多く指摘されていました。

批判というか指摘、先輩主婦やお母様からのアドバイスですね。

ブログ炎上というほどは荒れてはいない気がします。








記事原文は7年前になりますが、
新山千春さんのオフィシャルブログ、2008年5月31日で読めますので、
是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

よっぽど娘が可愛かったのでしょうね。

当時小春ちゃんは1歳ちょっとだったので、それはもう微笑ましかったのでしょうね。

駄目と注意するよりも天使の可愛さに負けてしまったのでしょう。


だって考えてみてくださいよ、1歳の娘がかぼちゃコロッケを口に運ぶ姿を…！！

まだ善悪の判断もつかないでしょうし、
初めて口にするであろう食べ物にチャレンジした結果なんです。


最後にちゃんとお会計はしたらしいのでドンマイというべきなのではないでしょうか。

すぐ「ダメ！」って怒鳴るのではなく、少し「可愛いなぁ//」と少し観察した後で優しく、
「これはピッしないと食べられないんだよ」と教えてあげられればベストだったのかと思います。

新山千春さんの場合、全く娘を叱らずにスルーしてしまったことが問題だったようなので…


タイムマシンで当時の小春ちゃんに会いに行って、
かぼちゃコロッケを食べた感想を聞いてみたいものです。

というかその姿を拝みたいものです^^