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長島久実子の栃木ママ友の実力 鼻毛というあだ名は佐野市で発祥だった [ニュース]

長島久実子さんは栃木のママ友のボスに君臨していました。
2015年4月に佐野市で発生した二人の母親が自決した事件ですが、罪はないと上手く立ち回っているようです。

鼻毛のあだ名はFacebook上のプロフィール写真に鼻毛が出ていたからですが、
元々は佐野市のママ友たちが気付いていたようです。

現在は画像を消去してみられませんので、隠蔽はお手のものです。

それでは、栃木のママ友トップの生態を見ていきましょう。








長島久実子さんは「ママカースト」の頂点に君臨していたのは多くの人がご存知だと思います。

なぜ、ママ友の頂点に立てたのか、考えれらる理由が教師の立場だったこと。

そうなんです、長島久実子さんは佐野市北中学校の美術の教師なんです。

さらに、父親も教師をやっており社会的立場上も強い力の持ち主です。


今回実際に事件が起きたのは栃木にある佐野市立山形小学校ですが、
学校は違えども教師の立場ですし、全校生徒数が70人程度の小規模なので、
管理が行き渡りやすかったというのもあります。


長島久実子さんにも子供が二人いるのですが、
長女が中学2年生、次女が小学5年生です。

次女から栃木県佐野市立山形小学校の情報を手に入れるのは容易いことです。

ラインでママ友グループというのは流行っていますし、
教師としての力も発揮できますからね。


今回の事件も元々、自決した二人の母親の子供が虐められてて、「やめてほしい」と抗議したところ、
今度は母親が虐めの対象になってしまったのです。

普通の母親は教師の言うことは正しいと思いますし、教師側に付くのは分かりきったことです


女性は元々横の繋がりを大事にしますし、更にラインを使うのですから本当に恐ろしいですよね。
まさに鬼に金棒状態です。








長島久実子氏のトップの実力はかなりのもので、

・虐めの証拠としてLINE上でのやりとりを学校に提出された際、
教育委員会には父親や関係者がいるのを見越したうえで事件を隠蔽する能力

・母親たちを虐めていたつもりはない

・直接二人の母親を手にかけたわけではない

・こんなことが起きたのは予想外のこと

・ネット上に出回るその鼻毛画像を自分で削除

などと戦略性も抜群です。


しかし、トップともあろう方が、
鼻毛が出ている写真をFacebookに載せてしまったのは失態でしたね。

気付かなかったのでしょうか?

今となっては逆に長島久実子さんがママ友たちに苛められないか心配です。

だって、女性であだ名が鼻毛ってけっこう辛くないですか?

実際、事件に関しても世間でけっこう責められていますし、精神状態は良くないはずです。

3人目の自決者にならないか管理人は心配しています。


以上が、栃木県佐野市のママ友トップ、長島久実子さんの実力と考察でした。





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